マッキーナといっしょ公開

新しいアプリを公開しました。

その名は「マッキーナといっしょ」。

「タリィさんといっしょ」とプログラムは同じです＞＜

「タリィさんといっしょ」で、画像だけが違うとお思いかもしれませんが，
最大の違いはコンセプトです！！！

 あと、フリーです。
以下、コンセプトというか、説明文に載せたもの
～ここから～
最近かどうかは知りませんが、たまに耳にする単語で許せない単語があります。
「モテ期」。
なにそれ、スーパーマリオがのスターを取って無敵になっているにも関わらず、
体当たりすりゃいいところを、あえてファイヤーボールを投げつけてでクリボーを炎上
させるような、超ウルトラスーパー無敵モードみたいな感じ。

モテ期に入ると女の子から電話がかかってくるようになるらしいぜ。
決して勧誘とかじゃないぞ。

各言う俺も、この間電話がかかってきたよ、女の子から。
しかもクリスマスイブ前日。
興奮したねー、ついに来たか、俺にもモテ気というものが！！
わははは。
で、電話の内容はこんな感じさ。
（女の子）「もしもし･･･○○先輩ですか？」

（俺）「そうだけど･･･○子ちゃん？」

（女の子）「はい、そうですー。よかったー、ちゃんとつながったぁ」

（俺）「で、どうしたの？」

（女の子）「えっと･･･あの･･･先輩、明日お暇ですか？」

（俺）「え･･･！？あ、うん、暇だよ、超暇。どうしたの！？」
（俺の心の中）（え･･･○子ちゃんから電話･･･？明日クリスマスイブじゃん！？
え！？デートとかそういうことですか！？そういうことですか！？
仕事先でもよく話しかけてくれていたのは、実は好きだからとか好きだからとか
好きだからららだからかだらだあだたらから････！？？
俺も大好きだぁぁぁあ！！！！）
俺の心拍数50上昇。膝がガクガクするくら(いのドキドキ。

（女の子）「えっと･･･、お願いがあるんですけど･･･」

（俺）「うん、何？」
（俺の心の中）（クールだ、クールに行け。興奮は悟られるな･･･俺は先輩。先輩なんだ）

（女の子）「ちょっと、えっと、やだ、なんか恥ずかしい･･･」
（俺）「･･･」
（俺の心の中)（ハァハァ、ゴクリ。なに　これ、こわい）
（俺）「どうしたの？遠慮しないで言ってよ」

（女の子）「えっと、その･･･明日なんですけど」

（俺）「うん」

（女の子）「明日･･･明日･･･仕事替わって欲しいんですけど。」

（俺）「･･･　･･･」

（俺)「はいよ」
（俺の心の中）（そうですよね、そうですよね。そうですよね。そりゃ、そうですよね。
穴があったら入りたい穴があったら入りたい穴があったら入りたい穴があったら入りたい穴があったら入りたい
俺を生き埋めにしてくれ！！！）

（女の子）「やったー、ありがとうございます。埋め合わせは必ずしますから。先輩、いつ交代しましょうか」

（俺）「え、埋めてくれんの？」

（女の子）「もちろんですよー」

（俺）「じゃあ、深く深く、マントル近くに埋めてくれ･･･」

（女の子）「は？」

（俺）「なんでもないよ、なんでもない。休みなんていらない、俺は働きたいんだ！働かないと死んじゃうんだよ。気にしないでいいよ！」

（女の子）「本当ですか？じゃあ、また気が変わったら言ってくださいねー。じゃあ」
プチッ（電話の切れる音）
ヒュン、バフッ。俺はスマホを枕に投げつけた。
壁にスマホを叩きつける根性もねーよ。
※この物語は結構脚色していますが、フィクションでは･･･フィクションでは･･･うぅ（泣く）

モテ期なんて一生ありえないあなた。
このアプリは、仮想的にモテ期を楽しむアプリです。
ちょっと甘えん坊な妹タイプの「マキ」、
キレイ系のお姉さんタイプの「ナナ」。
二人合わせてマッキーナ（なにそれこわい）と、いつでもどこでも写真を撮って、
撮った写真をポートレートに飾ったりして、それを眺めて、俺モテてんなーとかつぶやいて、
仮想的にモテ期を楽しんでください。

あと、お仕事頑張ってください。

～ここまで～

いやー、説明文4000文字も書くことないんだよねー。なんか説明じゃないこと一杯書いてしまった。

そして、これを英訳する必要があるのを忘れていた。

とりあえず翻訳サイトで訳してみたけど、だれか英語の得意な人で協力してくれる方が
おられましたら、コメント欄にご連絡くださいm(_ _)m